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阪神大震災に遭われた人の記事を読んで2010.01.25

1月17日、阪神大震災から早や15年目になりました。新聞で、その時目の前で死んでいった11歳の姉を救えなかった自責の念や地震の恐怖から、PTSDになり苦しんだ女性が紹介されていました。

家族とも姉のことを話すのはタブーになっていたのが、ようやく話せるようになって、みんな同じつらい想いをしていたことが分かり合え、抱き合って大声で泣いたそうです。そして心の傷が少しずつとけていき、その経験を活かしたいと、カウンセラーになったそうです。
肉親の喪失だけでなく、自責の念を持ち続けるのは、どれほど心身も痛むことでしょう。どうか自分を責めないで!と、声を大にして叫びたい思いです。

前に一度書いたのですが、私が生命の永遠を確信したエピソードを、少し詳しく書きます。りえが亡くなった翌年の2004年の正月に、富士聖地でおみくじを主人がいただきました。このおみくじは、新年の初めに毎年「新年の指針」としていただくもので、そこに書かれている事柄を守護霊様のおことばと解し、一生懸命に励んで実行したならば、必ず素晴らしい未来が展開されていくというものです。

主人はその時、「りえ、本当に輝かしい世界に行ったのかどうか、教えてくれ!」と念じて、何千もある中から引いたそうです。そのおみくじが「死を迎えるということは、この世で一番大好きな人の数億万倍も大好きな人に相まみえること。それはあなたの守護霊様、守護神様とお会いすること」という文面だったのです。主人は「りえ、分かった!もう決して疑わないよ!」と誓ったそうで、私も呼んだ途端に「りえ、そうだったのー!」と、おえつするほど涙があふれました。
ピタリと答えをいただいた奇跡のような不思議に、間違いなくりえが引かせてくれたのだと思いました。こうして次々とりえの魂を確信することが起こっていきました。

どうか、亡くなった方を思い出すたびに、「ありがとう!」と祈りをささげてくださいね。必ず通じて、とても喜んで応えてくださいますよ。明るく元気で無邪気でいることを応援くださっていますよ。
そのつらい経験が無駄ではなかったという日が、必ず来ますから、待っていてくださいね。

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